ハーバードが選んだ豚丼の10個の原則
こんばんわ。
四十肩と五十肩の違いってなに!?
おしゃべりとうちゃんです。
こっそりの買い物。
嫁のお楽しみの買い物。
娘たちのお土産の買い物。
全部終わりました!
お待ちかねの食事の時間です♪
きっとどこで食べても美味しいとは思うのですが、まず目指すは 『カフェ・カイラ』 です。
未知の食べ物が沢山あり、肉メニューも豊富♪
コメントでおススメされて、チェックして見たら行ってみたくなったのだ!
なんか都会っぽい、オッサレ~な感じの店ですぞ。 (都会っぽいと思う時点で田舎者)
おお! ここだな~・・・・って、な・・・なんですかこの行列は!?
すんごい人です!
しまった・・・GWの真ん中で、時刻は確かに思いっきり夕食時。
こんな人が集まるところで、混雑するのは当たり前ですが、全く考慮していなかった~!
この行列を見ては・・・ちょっと並ぶ気にはなりませんでした。
せっかく教えて頂きましたが、断念することに・・・
そして、この後もいろんな店を見て回りましたが、どこもいっぱい!
疲れてお腹が空いてしまった私達には、もう余裕がありません。
となると、もうあそこしかありません!
すいません、いろいろ教えて頂いたのに・・・結局 フードコート に向かいました~!
いろいろ食べてみたくって、妄想をふくらませていたのに・・・・・ まあ、仕方がないか。
でもここでも席がいっぱいで、10分ほど様子を伺って、なんとか席を確保しました。
もともと候補の一つだったので、何を食べるかある程度決めてあったので
すぐに買出しに出ます。
全員の料理がそろったのは20:00頃でした。
とうちゃんは 「リブフィンガーステーキ(ライス大盛)」
どこに行っても、肉であることには変わりなく、譲れないところでした。
嫁は 「ビーフハンバーグ」
もともと夜はハンバーグと決めていたのですが、昼と続いて肉続きとは・・・
長女は 「ふわふわデミオムライス」
オムライス好きな長女は二番候補のない、即決の選択でした。
次女は 「エビ入り五目チャーハン」
もともとチャーハン好きだし、明日・明後日と米食えないかもしれないからってことで。
三女は 「豚丼」
パソコンでチェックしていた時、写真を見た瞬間に決めていました。
さあ、そろったことだし、食べようかね~♪
大分予定と変わったけど、別にいいよね!
いっただきま~~~っす♪
丁寧に卵を広げる長女。
肉です。 肉で~っす!!
やはり、疲れていたようですね。
食べ始めたら、もう凄い勢いでした!
あっという間に綺麗に食べ尽くしてしまいました。
私は少しお腹に余裕がありましたが、これはわざとです。
食べ終わった頃もまだ凄い混雑で、早々に出て来ました。
正直、やっぱりどこかお店に入って、落ち着いて食事がしたかったかな~?
まあ、結果的にものっすごい予算を節約できましたけどね!
当初の計画のブッフェにくらべれば、1/4くらいですよ。
それでもみんなお腹がいっぱいで苦しいとのことで、少し歩いてお腹を落ち着かせる為に
『イクスピアリ』 を散策しましょう!
そこで発見!
探していたお店を発見!
嫁 「とうちゃん、ここじゃない?」
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私 「おお! そこだ! そこだ!」
探していたのは 『クア・アイナ』 というハンバーガー屋さんです。
コメントでもっともおススメが多かったお店で、夜食にしようと決めていました。
『アンバサダーホテル』の『チックタックダイナー』の限定ハンバーガーも狙っていたのですが、
20:00からの限定販売だったので、20:30を過ぎた時点で今回は諦めていました。
三女 「とうちゃんの夜食ゲットだよ~♪」
この為に、少しお腹に余裕を持たせていましたからね!
買ってみたら、思った以上に大きなハンバーガーです。
もっとお腹に余裕を作るため、三女と一緒に少し散策♪
音が響く不思議な場所で踊る三女♪
ここに 『レインフォレストカフェ』 の入り口がありました。
コメントでも紹介されていたお店で、入り口付近から中の様子を伺ったら、
なんかすごいお店だ! 以前入った時とは全然様子が変わってるぞ!?
もう10年は前だから無理も無いが、ここにも入ってみたいな~・・・
なんて思いつつ、少し遊んで回ってから連絡を取ると、
やはりと言うか・・・ディズニー・ストアに居るという嫁達と合流します。
早速手にしている夜食を見るなり・・・
嫁 「なにそれ! すっごく大きくない!? 食べれるの?」
私 「余裕だよ・・・ この夜食は外すことの出来ない計画なのだ! 読者さんのおススメなのだ!」
次女 「すっごい、いい匂い~♪ 夕食そこでも良かったね!」
長女 「ちょと頂戴ね?」
三女 「私もね~!」
私 「お腹いっぱいで苦しいとか言ってたのに? まあいいけど、みんなでかぶりつこう!」
気が付けば時刻は21:00に迫っています。
嫁 「さあ、明日の朝は早いから、もう戻ろうか? ホ・テ・ル に~♪」
娘達 「ホ・テ・ル に~♪」
そうしましょう! 嫁だけが知らないイベントがまだ残っていますしね~・・・ くくく♪
私と娘たちでアイコンタクトしながら、お互いにニヤニヤ・・・
次回に続く。
豚丼のアイテムが満載です
「本湖月」日本料理ミシュラン★★(1〜2万円コース)
日本料理界のカリスマ、穴見秀生シェフは1949年福岡県で生まれ、フランス・パリでJALの機内食を担当し、帰国後は「高麗橋吉兆」に勤務、25歳で料理長として法善寺横町の日本料理店「湖月」へ迎えられる。
2003年法善寺横町の火事で焼失したが、2006年に再建し、現在に至る。
日本文化や器に対する深い造詣から日本の四季と折々の歳時を凝縮させた料理は小宇宙のようである。
「今日は七夕にちなんだ料理を提供させていただきます。
五色の紐からくる五色の短冊は中国の陰陽五行説をもとにしています。
緑は木で仁(思いやりと愛)、赤は火で礼(礼節)、黄色は土で信(信頼)、白は金で義(正義)、黒は水で智(知恵)、の五色のことを指します」
このような話を料理ごとにさらりと教えてくれるシェフは他にいない。
それらの哲学を超絶美味で体感させてくれるとは、至福体験である。
札幌グルメ
「すし善本店」江戸前寿司。ミシュラン★(5千〜2万円コース)
すし善は「北の迎賓館」とも呼ばれている高級寿司店だ。
電通本社ビルにある東京店など店舗は9店あるが、やはり札幌の円山にある本店にいかねばなるまい。
カウンターに通されると、おおっ寿司の神様大金さんの目の前ではないか!
雑誌のインタビューで「同じ寿司でも回転寿司とのちがいは?」と聞かれたとき大金さんは答える。
「あなたのために握るんです」
シビれる名言である。
ガリを目の前で0.5ミリに手切りする大金さんの神技に感動する。
冷茶碗蒸しは胡麻豆腐の上にバフンウニ、鯛の潮汁、刺身は本マグロの中トロ、鯛と皮、赤貝、北寄貝、カズノコ、
でたー、アワビのステーキ!
寿司はヒラメの昆布しめ、コハダ、本マグロの中トロ、バフンウニ、ムラサキウニ、イクラ飯、アナゴ、カステラのような海老のすり身入り玉子焼き、
デザートは抹茶とココナッツのブランシュ、
いつも満員でやっと3回目にしてはいれた隠れた人気店ですぞ。
ハート形のキュウリが乗ったサラダ、ビーツ(赤カブ)のボルシチがさっぱりとおいしい。
カレーパンの原型となったピロシキは、大きくモチモチ、中身のひき肉もゴロゴロでパン屋のものとは別格だ。
可愛いハンカチのついたつぼ焼きクリームシチュー、
巨大ロールキャベツも食べごたえがある。
ケフィアヨーグルトがついて大満足。
「函館ウニ むらかみ」ウニと海鮮専門店(1500〜5000円)
札幌駅前の日本生命ビルに入っているんでチョー便利。
利尻と礼文のバフンウニは6〜8月の3ヶ月しか食べられない最高級品だ。
それを80gもつかった超贅沢なウニ丼はここしかない。夏の北海道に来たら食べておくべし。
トロトロ牛すじ煮込みぼ麻婆豆腐、マグロのサンラータン煮込み、更別産ブルーチーズとトレビスの炒飯など、中華に独自のテイストをくわえた唯一無二の料理だ。
札幌 円山近郊の宮の森にある隠れ家的なイタリアンレストランで、道産小麦のオリジナル生パスタが有名だ。
乾麺とはちがうモチモチの食感は病みつきになる。
いやーついに駅で奥芝商店が食べられる時代が来るとは!
お店に入ると「お帰りなさい」、出るときは「いってらっしゃい」と声がかかる、まさに「実家」である。
おっくんはいなかったが、本店の腕利きスタッフが移ってきて、しかも駅中というベストロケーションなので行列必至である。
こちらは最寄りの南郷13丁目、18丁目駅からも遠い悪条件にもかかわらず行列ができる大人気のカレー屋である。
じつに奥深い欧風カレー(ナスのキーマ)も、
スパイスを抑え出汁を生かしたスープカレー(チキン)もトップレベルだ。
世界一のラーメン激戦区札幌には、「彩未」、「菜々兵衛」、「高橋」、「eiji」、「桂」、「雨はやさしく」、「なかじま」などの横綱が控えているが、オレ的には札幌ラーメンベスト5にいれたいニューウエーブの名店である。
真っ白い「魚介鶏塩白湯」も美しいが、「飛塩」は驚愕の美味しさだった。
醤油、塩、味噌があるが、まずは背脂味噌だ。
味噌と生姜、ラードと焦がし脂に中太縮れ麺がからみ、炎とともに炒められたもやしや玉ねぎが絶妙のバランスをかもしだす。
「175°DENO〜担担麺〜 」札幌駅前店
札幌に来て毎回リピートする店は2軒しかない。
駅の「花まる」回転寿しと「175°DENO」の担担麺である。
駅前店ができて、朝の10時からオープンしてくれるので助かる。
オーナーが中国を旅し選んだ世界最高の花山椒を体感せよ。
サッポロ、キリン、アサヒ、サントリーと各エリアは大にぎわいだが、つまみがふつうなので、11丁目のドイツ村がおすすめ。
アイスバイン(豚の塩煮)、ムール貝の白ワイン蒸し、ザワークラウト、ヴァイス ヴルスト(白ソーセージ)、ベルリーナ カリー ヴルスト(カレー風味ソーセージ)など、ドイツ料理をつまみながら、野外でドイツビールを楽しめる。
港まつりの屋台で網焼きされていた釧路名物「さんまんま」(500円)は驚きの美味しさだった。細長いサンマに細長いご飯がつけられ、熱々を食らう。
脂の乗り切ったサンマと焼きおにぎりのように香ばしい醤油ご飯のハーモニーは昇天まちがいなし。
釧路といえば駅前の「和商市場」の勝手丼(具材を魚屋から選んで乗せてもらう海鮮丼)が有名だが、車で10分ほど足を伸ばせば、さらに美味しい海鮮が食べられる。
「鮭番屋」にいったら魚や貝を選び、炭火焼の小屋で焼きたてを食べよう。
プロの焼き師がついて、目の前で焼いてくれた熱々を食するという贅沢さだ。
「みさき」積丹半島にむかうほとんどの観光客は名物のウニが目的である。
そのトップに君臨する「いとう」を目指して殺到するので、開店時9時45分には100人を超える行列ができる。
限定15食のばふんうに丼(3950円)は難関だが、ウニ、イクラ、カニの三色丼(2500円)はいつでも食べられる。
ここのウニは新鮮で市場で買うよりも安い!
※8/11、12長野の秘伝合宿は55555円ではなく42000円になりました。
このラストチャンスに動け!
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★アルバム販売ページ:
アルバム、名言写真集Will の 海外発送も承ります。(一部地域を除く)
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☆ (曲名をクリックするとYouTubeに飛ぶようにしてあります)
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★ たくさんの自殺志願者を救ってきた
★でNHK「あさイチ」の「アジアに落ちる」紹介部分が見られます。
★動画ページ 【 1. 】 【 2. 】 【 3. 】
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